＃8 行きて愛せ ６point(前７) 安息パートの巻。 こういうパートがあると、更なる悲劇が新展開のどっちかを期待したくなるわけで。それにしてもこの四人、性格は凸凹してるけど、こういう落ち着いたときに集まってると馴染んで見えますな。なんだかんだいっ…

＃8 The Succession ７point(前７) 雪緒の学校生活パートと極道パートのギャップがこれまたなんとも。成績が低かったからお母さんにバイトが〜、っていう下りを聞いてる雪緒の顔は、決してぷぎゃあしてるわけでは無いけど、自分とは違う生活をしてるっていう…

＃8 目線 ７point(前６) あんだけかっこよくかつ華麗にポテトチップスの封を開けて、そして食べられるのは彼しかいない。食べられるポテトチップスも本望でしょう、おそらくw描写の豪快さがいつまでも頭に残ります。でも、ああ…録画しておけばよかったorz次…

今日のG 第三のKと初遭遇。 性格はおとなしそうな人でよかったですが、 力量は第二のKが言ってた通り。 さあこれから何が巻き起こるのだ、G。 今日のラウンジ 聞いてるだけでお腹一杯、でもいきなり話振られるとちと困る。 こんな私はやっぱりしゃべり場好き…

＃8 護衛者 ７point(前７) 終盤への舞台配置と役者揃えってことで、展開がゆっくり。コタロウ君がさすがに危機感無さすぎかなw最初クールに見えたジローですが、メンタル面は決して完璧といえない、というか脆い面をどんどん見せてくれて、こんな主人公は個…

＃20 冬の日にようこそ！ ８point(前７) 山崎の一世一代のがんばり物語の巻。 今作品に出てくる登場人物の皆さんって、踏ん切りをつけてるんですね。今まで、キャラ達が(特に達広)絶望のどん底のどん底まで落ちていくさまをずっと望んでいた私でしたが、どう…

＃7 赤色の絆 ５point(前５) う〜ん、後退か…。誤ってティアを傷つけて困惑する執政官を表現したとしても、やけにあっけない閉幕。絶対包囲するとかすれば良かっただけに、主人公達に優しい作りになってるのは否めません。トキトがアイデンティティに目覚め…

＃8 雪原に燃えて ７point(前７) 別にアクション性求めてないと言えば嘘ですが、今作品の序盤くらいの迫力は欲しかったところ。でもやっぱり一番欲しいのは敵の外道さであります。戦災がテーマになってるので、温かい話もあって然るべきとは思いますが、極悪…

＃13 ドロロ 忘れられた戦士／ドロロ＆小雪 友情は美しき哉 ７point(前７) これが放送されてた時の流行がわかりやすいわかりやすい。自転車で逃走するとか想像できないっすwで、あれこれって特撮？wせめて最後はダンクでキメて頂きたいところでしたが、"左手…

＃7 ときめきの時 ７point(前６) 気持ちが行動に表れるとか、ときめきじゃないですか。物語の前半からは想像できない雰囲気ですこれ。さて、水奈は出番はあるけど恋の対象外…なのか？(汗)正直な話、陸君は彼女と頑張ってもらいたいのですが、どうも今の恋模…

それでも私のこの胸で小さく足踏みをする

＃20 フェルナンドの贈り物 ７point(前６) 思いもしなかった赤ずきん超変身にずっきゅ〜んされて一週間。 敵のレベルも上がってきて、プリンセスモードも不安定と、敵味方ともに一方的な面が無くなってきましたが、白雪姫といばら姫の出番増やそうよ〜。あの…

＃7 竜は雲に ６point(前−) "主人公は39歳"をプッシュしている意味がやっとわかった気が。大人だから悪い事もできる、大人だから酷い事もできる、大人だからそれらを全部言い訳できるし、正当化することもできる。ここまで大人の陰部分を大前提として話を進…

＃7 青い薔薇 ６point(前５) こういう話になると一概にどっちが悪いとも言いにくい。ただ、今回人質になった人達の描写があんまりされてなかったので、人質を取ったこと自体酷いと思わなかったし、最後のお偉いさんの一言が結構でかかったんで、自分としては…

＃7 コーネリアを撃て ８point(前８) 対クロヴィス戦とほぼ一緒のフィールドにすることで、ルル様を挑発するだけでなく、見てるこちら側にコーネリアはクロヴィスとはわけが違うことをわからせる意味もあって上手い作り。戦争はプレイヤーの技力のみで勝てる…

＃5 バーの忘れ物 ６point(前−) 原作未観賞ですし、アニメでこの作品を見るのも今日が初めて。 W録画しようにも、HDDが大変なことになってましたからな…。 さてカクテルが語る、もとい森本レオさんが語るですが、終始なだらかな雰囲気でカクテルにまつわる話…

＃7 熱闘！園芸部リターンマッチ ６point(前−) 原作未観賞。 あれで町内一周は確かに恥ずかしいですな。せめて梁山泊の外側を何十週とかwでもそうするとあの蹴りのなんたらに会う事も無かったわけですし…剣星師匠あんたまさか(違)戦闘における"動"と"静"の話…

＃7 伊吹友達化計画 ６point(前６) この人達、ストライクやらスペア多いですなw伊吹が照れを隠してるとかそんなレベルじゃない拒絶を見せてるわけで、これにタジタジになる主人公グループの最初の反応はごもっとも。ん、作画？ドラマCD、ドラマCDオッケー。

心機一転 …したわけではなく、 気分的に衣替えしようと思って、デザイン変更。 自分薄い色系統が好きみたいです。 それにしても種類たくさんありますよね、デザイン。 今日のFM いつも通りに起きて、いつも通り着替えて、いつも通り走って、 いつも通り五分…

＃7 見えない絆 ７point(前７) 原作と違って序盤おとなしめの反応の犬塚君でしたが、さすがに「迷惑なんだよお前は！」は言わないわけが無かったですね。さてその問題のおとなしめの反応ですが、弾みで言ってしまった的なアニメverの方が個人的に好み。原作…

＃7 二人のつかのま ９point(前−) つ8月20日 (・ω・)？ (つω⊂) (´・ω・) 8月20日 (((( ;ﾟωﾟ))) 産まれてきてくれて本当にありがとう(ﾉД`) これがいないんですよ、なかなかいないんですよ8月20日。今まで調べた中で、自分と同じ誕生日のキャラ(フィクション)…

＃7 港／Port ８point(前−) 今までこの作品においての最後に用意される皮肉の中で、今回が一番好きな終わり方。最初めちゃくちゃマセガキだな〜と思ってたビリーがこんだけ化けるとは思わず。何も知らないピュアピュアな子供が、大人の裏を知った時のあの絶…

＃6 お姫さマン ７point(前−) 松方と記事が被ったり、"女性"ってのを利用するあのやり方。彼女からまさにサブタイ通りの性格を感じたわけですが、まさかそのサブタイがミスリードを誘うものになるとは思わず。自分とは違う感覚の人から得るものはでかいと、…

弱い自分に負けちゃうから

＃7 激突 ５point(前５) まさかゴラン戦で一話丸々もつとは思いませんでした。 前回からですから、一話以上ですか。 溥儀の時と違って、こいつはボコボコにして然るべき。 それにしてもなんで紅華会続けてられるんだ本当に…w

＃19 アイドルの憂鬱 ７point(前−) 完全にちょことはるまの関係性に疑問を持たずに見れるようになりました。 サブタイそのまんま引用しますが、 アイドルの憂鬱という大人の話を持ってきて、 そこにちょこを上手く持っていくこの流れは好き。 ちょこの成長話…

＃7 ディバイン・クルセイダーズ ６point(前７) 何せ原作のOG自体を全くとやってないんで、 他スパロボで出てきた機体やキャラを中途半端に知ってる状態。 でもストーリーを追っていける話の構造は、 未経験な人でもわかりやすいかと。 「眼前の敵は全て打ち…

＃7 もし君が偽善と疑うのなら ７point(前６) 蝶野攻爵が完全にパピヨンになったのですもの。 「蝶、サイコー！」ですもの。 キタコレ。 キタコレ。 ということで自然に評価上昇。 確かに真殿光昭さん演じるパピヨンは私が当初想像していたものとは、 なんか…

＃31 ６point(前５) ノブ達に余計な迷惑かけたくない、 だけでは一概に表現できない最後のハチ子の、 「ノブには言わないで！」 ハチ子の素を垣間見ることのできた原作でも好きなシーン。 これは別に、ついに本性が出てきたー!と非難するわけでなく、 今まで…

＃20 第20話… ７point(前５) 今までの二人の仲直りまでのプロセスも、 今の二人を見れば本当に過去のことに思える。 恋してる二人を見てると、 なんていうか裏を感じる必要がないというか、裏を感じたくなるというか、 今の二人のままでいてくれればいいや、…