＃31 移譲 ３.５point 魅上登場。もう彼はいつぞやのライト以上の殺し方をしてますね。ノートじゃなくてなんか別のもので殺してるのでは（笑）出目川の死に様も彼にふさわしい死に方で、原作よりも顔色悪くなかった分、汁が飛び散ってなんとも愚か。段上が終…

＃30 正義 ３point キラ王国の微妙なＢＧＭとか、出目川の台詞とか良い感じで壊れてて、それ以外にも物語序盤のオリジナル演出が、キラ肯定世界のカオスっぷりを後押ししてて良い感じ。ただその反面、模木さんがニア元に行く前にテロ発生。サブキャラ関係の…

＃29 父親 ３point 夜神パパ逝くの巻。Ｌ(竜崎)が死んだ時みたいに、なんかオリジナルな設定いれてくると思ってましたけど、意外と原作通り。もうそんな余裕も無さそう。中途半端に所々切っていくんじゃなくて、いらなそうな所はバッサリ切って、重要な箇所…

＃28 焦燥 ７point 今回もザクッと切り取りましたな。そこまで違和感は無かったと思いましたけど、ニアがメロ=犯人に感づく、ライトパパへの尋問は欲しかったかな。それより気になったのは、色んなことへのライトの反応。どうやら原作よりもライトに焦りやス…

＃27 誘拐 ７point やっぱり三クールだとギリギリなのか、大幅カットされる箇所が今回もあり。最後まで一気に加速させて、最後の推理対決をじっくりやるのか、それとも…。とりあえず大事なところのカットは見られなかったんで、次回以降も様子見で。 メロが…

＃26 再生 ７point Ａパートは総集編、Ｂパートは指揮者。人が死んでいっているというのにどうしても笑みが湧いてくるのはなんでだろ。ちょっと以前と動き被ってるところもありましたけど、やっぱりあれは指揮者ですね指揮者。ちゃんと座って書きましょうよ。

＃25 沈黙 ７point(前６) こういうオリジナル好き。今回の場合、原作の解釈以外の妄想を膨らむことができるわけで、最後の最後に竜崎の好感度アップ。これまた緊急事態チックな赤い彩色の追加やら、やっぱりアニメ化はこうでないと。そこに月の禍々しい笑み…

＃21 活躍 ６point(前６) いやあデスノートは今まで溜めてた分を容量の都合上、「原作と一緒か…」ということで、泣く泣く消してしまったわけで久しぶりの観賞なんですが、 ＯＰやべ 以上。

＃14 友達 ６point(前６) Ｌの友達発言ってこんなに感慨深いもんだったっけな。とか思いつつ原作見直してみたら、案の定スルーって程でも無いけど、読む流れをそこまで変えないものでした。やっぱり"間"って大切なものなんだなとか思ってみたり。いくら二人…

＃13 告白 ６point(前-) 相変わらず色の変化の使い方が面白い。ライトとミサミサの初ハグシーンでの色の使い分けは、そのまま二人の心の中を表してるようでライト側の皮肉っぷりがたまりません。ただ同時に、ミサミサのライトへの気持ちに裏があるかもしれな…

＃総集編 −point(前６) ＮＡＮＡもやったんだからこれもやりますよね、はい。 宮野真守さんの顔初めて見た。

＃10 疑惑 ６point(前７) テニスでの脳内攻防戦はいきつく答えが二人共一緒でしたけど、あそこで答えが一緒ってことはＬ側が一枚上手だったってことなのかな。さてそろそろミサミサ登場なわけで話が複雑化するなか、漫画での大量文章化されてるＬの推理やラ…

＃8 目線 ７point(前６) あんだけかっこよくかつ華麗にポテトチップスの封を開けて、そして食べられるのは彼しかいない。食べられるポテトチップスも本望でしょう、おそらくw描写の豪快さがいつまでも頭に残ります。でも、ああ…録画しておけばよかったorz次…

＃7 誘惑 ６point(前−) ナオミさんの行く末がもうほぼ固定された描写は少々残念。 原作でナオミさんがあのまま自殺をしたのか？と、 友達内で一人だけこの案をずっと信じ続け、 ミア・メロ編になっても信じ続け、最後あぼ〜んorz な昔があったので、ここで固…

＃3 取引 やっぱり影の付け方が原作と違って独特ですね。 やっぱり松田がかっちょええ。 それはともかくとして、例えばあの辞職を出した三人のシーンとか、 Ｌに向けての皮肉の一言一言にやけに説得力と圧迫感が。 脇役キャラが喋る場面も、印象的に感じた今…

＃2 対決 松田が普通にカッコよかったのですが。 暗いところだったからかもしれませんけどw その辺のコントラストの使い方の上手さは、初回で証明済みでしたね。 あの場所で、各国のお偉い方の醜い争いが映えます映えます。 さて、ついに山口勝平さんのＬ登…

＃初回 新生 原作でも序盤の序盤で描かれたライトのあどけなさや幼い顔つきが、 初回から全く無かったかのように始まりました今作品。 しかしそこに違和感やおかしさを感じなかった自分。 最初からライトのクールさを表現するだけの舞台と演出といった土台が…