働きマン

#6 お姫さマン 7point(前−)

松方と記事が被ったり、"女性"ってのを利用するあのやり方。彼女からまさにサブタイ通りの性格を感じたわけですが、まさかそのサブタイがミスリードを誘うものになるとは思わず。自分とは違う感覚の人から得るものはでかいと、これはリアルでも充分言えることなので、何か身に染みるものが。限りなくリアルに近いアニメなだけに、扱うテーマもリアルに近いものであって欲しいと願う今日この頃です。


以前、女性記者というものを批判していた菅原さんがいたわけですが、あの時とはまた別の切り口で女性記者を表現していたから面白い。ここで、是非野川さんと菅原さんを二人にさせたいところw


ハイヒールでバッティングセンターてのは、かなりのチャレンジャー^^