銀色のオリンシス

#7 赤色の絆 5point(前5)

う〜ん、後退か…。誤ってティアを傷つけて困惑する執政官を表現したとしても、やけにあっけない閉幕。絶対包囲するとかすれば良かっただけに、主人公達に優しい作りになってるのは否めません。トキトがアイデンティティに目覚めるのもかなり早い気が。目覚めたティアと会話したりする中で、コウイチ≠トキトの方程式をゆっくりと構成していくと思ってただけに、これもまたあっけない。逆にテアが起きた時どうするのかとか、何気に展開が読めません。最終回まで話持つのでしょか。というかさらっと話に出てきたタイムトラベルって重要ちゃうの?


とにかくブラちゃんと折笠富美子さんのコンビはガチ。