あと

一週間で全てが終わるのです。
あと一週間で大いなる結果と自由が手に入るとすれば、
今までの犠牲も無駄にならずにすむのです。
でも今日はどうも我慢できなくなって、感想に没頭シテシマタのです。
それでも補完率二週間前の一週間分っていうのがきついです。
やっぱり結果を出すための犠牲は大きいものです。
…でもぶっちゃけ結果がでるかどうか微妙な所です。
はあ、なんて不条理な世の中。


焼くじょ。

エゴグラム

やってみました。


性格
人の嘆きや困っている所を、黙って傍観して居られないタイプです。面倒見の良さは抜群であり、自腹を切って他人のお荷物を背負い込む事など、決して珍しく無いタイプです。世情に疎い訳ではありませんので、その為に身を滅ぼすような事は少ないでしょうけれども、合理的な判断力の高い割には、情けを懸けなくてもよさそうな人にまで、徳を施す傾向があり、当世風人情との兼ね合いからも、程々の所で納めて置く方が無難で有ると思います。とにかく他人の批判は殆どしないタイプです。


恋愛・結婚
性格的なものが直接原因で、結婚生活の破綻を招く事は殆ど無いタイプですが、人の好さや頼まれ弱い所を衝かれた連帯保証による債務や、肉親縁者に縋られて生活費を負担してやったりするような、お人好し的行動の積み重ねが響いて、夫婦の間に溝を作る可能性は、十分予想出来る所なので特に注意が必要です。又、子供には甘くなりやすいタイプなので、ドラ息子(娘)の養成所となる危険性も、充分あります。


職業適性
性格的な長所と短所を勘案して見た場合の、最も似付かわしい職業は、保母(父)、看護婦(士)、宗教家、カウンセラー、ケースワーカーなどと云う事になるでしょうが、才能如何では、芸能、芸術、文芸などの分野に於いても、十分な適応力を示せる筈です。間違っても、警察官、刑務官、検事、政治家、街の金融業者などには成らない事が肝要です。そんな世界へ足を踏み入れたが最後、そう云う職業の性質と自分の性格のギャップから、当惑したり、振り回されたり、嫌気が差したりで、所詮碌な事が無いでしょう。


対人関係
年がら年中、周囲の人々に振り回されているような人生を改革する為には、何か一つ、自分にしか出来ないような優れたライフ・ワークを持つことです。


ぶっちゃけ結構当たってます。

交響詩篇エウレカセブン #38 デイト・オブ・バース

やっぱり歯止めが効かなくなっちゃうのが、まだ子供と思える所。
ああ言っちゃったって思う反面、エウレカに悪いですが、
そんな一面も見せてくれてありがとうとも思える最初の1シーン。
その後仲直りするのが早いのも、やはり若さが見え隠れw
それを見守る周りが面白すぎるぞちきしょう。

ウィッチブレイド #12 囚

なんかNSWFの監視体制あまくないですか?
お金で動く主人公っていうのは前々からある設定ですけど、
よもやここで使ってくるとは。
もっと知的な脱出方法を期待していたんですけどね。
でもこの強引さが作品をつかさどってるわけで、
別に「これは無いだろ…」、とまでの拒絶には決してなりません。
むしろこんな展開こそが、この作品の独特な世界観を作ってるのかと。

Soul Link 最終回 JOURNEY -旅路-

やっぱり最後の展開は時間不足かな。
もっと、秀平を入れてのせめぎあいの終着点としての、
ななみの力発動のスタイルが欲しかったところですが、
ここまであっさりだとなんとも…。
今までのセラリアさんの圧倒的立場は、いったい何処へいってしまわれたかorz
といっても原作ゲームをやってないんで、
比較対象はマンガの方なのですが。
マンガだと何気に最後激闘でしたからな。


その分、後日談にきっちりと時間をとってるのはナイスです。
ギリギリだというのにすごい冷静に、そして余裕で脱出した秀平一行には、
ただただ唖然するのみだったわけですが、
最後まで姿見せることなく、写真ってのがまた粋ですな。

出ましたっ!パワパフガールズZ 初回 ガールズ、参上!/ガールズ、誕生!

初代パワパフの記憶が結構曖昧なのですが、
まさに現代版パワーパフガールズというか日本版パワーパフガールズというか、
非常に親しみやすかったというのが第一印象。
今のところ昔のようなシュール部分が見られないし、
それにこれからの話の中にも、そんな場面が無さそうですしね。
前作では普通に首チョンパとかやってたからなw


あとは、変身シーンの動きの激しさがお気に入り。
動きすぎだろってくらい動いてましたからな。
あの画面いっぱいに表現される無邪気さは、
もはや反則の領域ですなこりゃ。

おとぎ銃士赤ずきん 初回 赤ずきんがやってきた

例によって、見る前にタイトルからガンアクションものかと、
安易な想像をしましたが、なるほど銃は銃でも三銃士ですかw
決して馴染みにくい話ではなく、
これからも落ち着いて見ることができそうな。
三銃士だけにまだまだキャラ投入は続くわけですが、
釘宮理恵さんのあのキャラはガチ。


さて、OPの童話迷宮
田村ゆかりさんの曲をいっぱい知っているわけではありませんが、
サビ部分聞いてる時、Spiritual Gardenが頭の中に。
こういうことは今度やつに聞いてみよう。

牙-KIBA- #14 力の誘惑

まだまだ哀の連鎖は止まりません。現在の微妙な生活事情と、
デュマスの力になれなかった自分の力の無さ、そして力の渇望。
なんだかんだいって、ミッキーは意志は強めだと思うんですよ。
ただそれを制御できないのが今回の事件を生んだわけで。
さて、ゼット一行は止められるんでしょか。


というか、レベッカさんまだ生きてる可能性あるんですか?w

デジモンセイバーズ #13 マサル新たなる力 進化!ライズグレイモン

ライズグレイモン!強いぞ、カッコイイぞ!!
見る前に、これでメリクリモンと戦うとばかり思ってたんですが、
なるほどこれなら納得。戦闘力崩壊は起きないで良かった良かった。

MAR -メルヘヴン- #65 不思議の国のリリス

よもやこんな終わり方だとは、メルヘヴンらしくないっちゃあないっす。
ここにきて、舞台が東京になった理由がやっと判明しましたが、
ただこの理由、ギンタにしか通用しないような気がw
今まで逆に異世界に来たギンタ以外のキャラが、
色々なパターンで東京で生活している所に面白さがありました。
特にドロシーがメイド服なんてウフフでしたけど(死
ただリリスの理由が理由だけに、それだったら東京よりかは、
それぞれのキャラの最高な生活環境を創造すればよかったのでは?
とも思ってくるんですよね。

うたわれるもの #13 血塗られた戦い 

抜けてた分もどうにか補完して、やっとこさ通常観賞です。
トウカvsカルラ姉さんのガチ勝負pert2がこれまた。
一瞬の出来事とはいえ、カルラ姉さんの一閃と、
トウカの避け方が印象深いのなんのって。
去り行くトウカへの勝負おあずけ台詞が、
またカルラ姉さんの魅力を引き出してましたね。

ゼロの使い魔 初回 ゼロのルイズ

そうか川澄綾子さんは、メインに入ってこないんですか。
そう思ったのは、半分冗談で半分本気。
釘宮理恵さん・日野聡さん・川澄綾子さんということで、
シャナで言うスーパートライアングルの皆様が、
この作品にてまた復活なわけですが、
初回見た感じでは、視線が全てルイズにいってしまいそうだというのが第一印象。
というのも、個人的にルイズのキャラが反則です。
魔法使いとしてはまだまだ未熟ではあるものの、あの性格はガチでございます。
これからもし二人の中に誰か入ってきたとしても、
自分はそれでもずっとルイズを見ているようなそんな気が。
どうせならば、恋のライバルとまでは行かないまでも、
二人の仲を分断させるくらいの強力なキャラ欲しいなと。
といっても、それ以前にあの二人の信頼度はまだ下の下なわけですけどw
しかしこの考え、シャナという前提がある見方ですので、
決して良い見方ではないとは思いますが。
とにかく、親しみやすい世界観と、
ルイズ含め彼女を取り巻くキャラ達の個性も良い具合で、
初回から心を鷲掴みにされた作品でした。

桜蘭高校ホスト部 #14 噂のホスト部を取材せよ

知らず知らずに庶民が馬鹿にされてるのに、
庶民側が全く馬鹿にされた気が起きないのが環パワー。
なんだかんだいって権力振りかざしてるのに、
嫌な感じが全く起きないのがホスト部パワー。
今回の話で、アクションを起こしてるのは環以外のキャラのはずなのに、
なぜか話の中心には環がいる。
こんなように、その場にいないのに信頼されてる感漂う人望厚いキャラが、
個人的にお気に入り、環はちょいバカですけどw


にしても、ハルヒの平安貴族は反則やな。
あの最初の平安貴族verホスト部全員集合の時の、
ハルヒのあの手の位置がまたなんとも。
…でもう〜ん、やっぱりとんがりコーン食べる環見たかったな。

エア・ギア #13 Trick:13

なるほど、上手く切り抜けましたリカ姉。
ここで何も無かったように原作通りの理由で進んでいったら、
人骨どうしようかと思ったけど。
リカ姉の本業表現されたのは面白かったのですが、
全くエアトレックとかけ離れすぎてるのがちょっと残念。
元荊の王の片鱗見せてくれればなお良かったかも。

ラブゲッCHU〜ミラクル声優白書〜 #13 わたしたち、アイドルやりますっ!!

なんだかんだいっても、やってる内容は個人的に興味挽かれるものなのですが、
いかんせんキャラ達のハッピーイベントだけが先行してしまっていて、
全くといっていいほど、バッドイベントが起きないこの作品。
例え起きたとしても、結果あんまりバッドに感じないと言えばいいのでしょうか。
確かに桃子の何事にもめげない性格を引き出すためにも、
必要な展開なのやもしれませんが。
まあ…しゃあない。とりあえず生足最高!と叫んでみる今日この頃です。

ガラスの艦隊 #14 夜明のごとく…

今まで納得!で終わった、話の最後とサブタイの関係ですが、
今回ミシェルのことを考えると夜明けがきたのかどうなのかw
確かにストーリーの進行上夜明けはきたっぽいですよ、だけど…。
…いややっぱりミシェルかわいそうにorz
果たしてこっちの夜明けはいつ来るのでしょうか。


さて格闘オンリーの面を見せてくれたアイメル姉さん。
今まで操縦士としての姉さんばっかり見ていたわけで、
そんな強気な態度を行動に転化して魅せてくれた今回に乾杯。
それだけでなく、襲われる一歩手前の弱気な姉さんも見れたりと、
なんだ今回は姉さん祭りだったのか(ぉ

スパイダーライダーズ #14 スタッグス

結果オーライを出すのがいつも早く感じるこの作品。
別に一話完結的に結果残さなくても良いと思うんですけどね。
でもくまいもとこさん演じるキャラクターって、
一発逆転のキャラ多いからしゃあないかもしれません。
…いや別にくまいもとこさんが悪いわけじゃありませんがw

NANA #13 幸子の涙、章司の決心

誰が悪いとは一概に言えない、そんなドラマ性があるから興味惹かれます。
奈々という女性がいながら、幸子を選ぶ心を持ってる章司が悪いのか、
章司へ対する態度が何かおかしいものがあった奈々が悪いのか。
まあもちろん浮気はいけないわけですが、
やっぱり片方のキャラを責める気持ちになれないのが不思議。
その辺きっちり押さえてるから読者のハートを鷲掴みなのやもしれません。
話進んでも落ち度は見当たりませんもんね。
さて来週は修羅場修羅場。
ナナがびっちし決めてくれるのを待つのみです。

いぬかみっ! #14 カッパとオトサンっ!

てっきりあの禍々しい姿を見せたくないとばかり思ってたのですが、
なるほど、正体自体バラしたくなかったんですな。
というか、名前の通りじゃないか。
今まで気づかなかったというか、気にも留めてなかった自分に反省。
それにしても啓太の株がどんどん上がっていきますね。
もともとの根は良い性格してる設定だけでなく、
ここ三話くらいの啓太にエロ河童要素が見られないのが原因か。
いぬかみには珍しいシリアス話が、繋がったからかもしれませんね。
どのみち、そんな啓太は嫌いではありませんw


というか前々から言ってることですが、
わざわざようこ以外の女の子探さなくてもいいですよね。
というか今回のコスプレようこには思わず麦茶吹きましたぞ。
いつかのコスプレ騒動にプラス台詞付きですもの。
こりゃお店のNo1目指せるのは間違い無さそう。

.hack//Roots #14 Unreturner

この話から第二章のノリですね。
今まで急展開に感じる事なく見れていたはずなのに、
ゲームの方の始まりがわかっている以上、
逆にこれからほぼ1クール分、何をするのかが心配。
確かにゲームと話が繋がるまで、PKKの話や覚醒の話やらありますけど、
前回までの話の膨らみ率には及ぶのか微妙な所。
どれだけ話が膨らむか楽しみな今日この頃です。
また匂坂達出てこないかな〜、やっぱ無いかなorz
(実は最近まで、志乃さんがトライエッジにやられた前回の話で、
この話おしまいだと思ってたという。)


さて本日の話。
トライエッジの行動に謎が深まる中、
今回フィロとのまったり時間だと思ったのに、
よもやトライエッジと交戦することになるとは危機迫る。
これまた見逃されたフィロのなんともいえない顔と声は忘れられなかったり。

内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎 初回 追跡者…チェイサー

…あれれ〜おっかしいな、
見れば見るほど某MUSASHIに見えてくるのは気のせいかな、かな?
ポリシーとして、別に作画が悪いからって指摘することはないのですが、
ちょっとデジャビュを感じたという事で報告。いや、これは面白すぎる。


さて話の内容ですが、思ってた以上に丈太郎のキャラが濃いっす。
なんかもっと、冴羽獠の女好きをなくしたような、
そんな気さくで時々かっこいい的なキャラを想像していたんですが、
こやつは一言で言うならば…かっこつけ屋さんでしょうか?w
というよりこのキャラ、周りの人間が支えてもらってる感が。
スーツ着ただけであんなに驚かんでもいいだろうにw
特に藤原啓治さん演じる刑事が、何かあるたんびに驚くったら驚く。
思わず笑わざるをえないんですよね。
初回からやってくれた今作品。
これからどうなるか皆目見当もつかないだけに、これはチェック。
ただ一つ言えることは、これを見た後プリプリDは無理ですw

まもって!ロリポップ 初回 空から降ってきた王子様!?

誤って飲んでしまったパールを、
わざわざタイトルまで使って飴に例えることに、
何か意味があるんでしょか?と軽く思ったのですが、
別にそんな深く考えずによさそうな。
なにせ、ろりぽアンリミテッド見たばっかりですから、
何かしら意味があるのではないか、と思うのはしゃあないです。


さて、主人公がキン肉ドライバーですよ、ドライバー!
これは、色んな意味で見所ありそうな。
課題終了までかなりの時間があるのに、
開始早々1組の手に渡ってしまっている作品設定にびっくりなのですが、
奪われて取り戻しての奪還劇とかあるんですかねw

ハチミツとクローバーⅡ #2

やっとOP見れました。前作と同様でどこか特徴ある背景で良い感じでしたが、
曲のメロディとサビのリズムが一緒な感じがしまして、ちと残念。
メリハリついた曲が好きなもので。


さて、今回は真山サイドが中心の話。
山田さんがやりたい事は、理屈で淡々と説明するものではないのです。
自分自身をより一層傷つけるものだとわかってるはず。
結果、自分が好きな人と恋敵の絆が少しずつでかくなるのを目撃するだけ。
ふんぎりをつけるには、レベルが高すぎます。
それでも、たとえ全部わかっていても、山田さんはただ続けていくだけ。
そして私はただ、そんな山田さんを応援するだけ。
いやあ帰ってきてくれてありがとうございます。


それにしても竹本君も強くなってます本当にw

XXXHOLiC #14 フウイン

やっぱり一話じゃ収まりきれませんでしたね。
この話はちゃんと結果出てからが醍醐味かと。
そんな中、目立つのがひまわりちゃん。
もうこの子からはなんか危ない匂いがぷんぷんですぞw

ああっ女神さまっ それぞれの翼 #14 ああっ愛しき私のキューピッドっ

本当愛しいですぞチキショウ。また声を出さないのが反則なのなんのって。
これまたスクルドとペアなので言う事無し。
涙を払った後の顔で触れ合うシーンなんか大変だこりゃ。
見ていて終始こそばゆいオーラ全開な、ベルダンディー&螢一のコンビとは、
また違う気持ちにさせてくれるんですよね。
くすぐったさの中に何か微笑ましいものが。

吉宗 #13 黒船浮上

ん、なんでごみが中に入ってたんすか?
怪談話に続くは、展開の予想もつかない奇想天外話へ。
黒船だからどうせペリーだろという観念をぶち壊してくれたような。
毎回型にはまらない設定の数々に良い感じな反面、
ぶっとびすぎだろwという気持ちが生まれもするんですよね。
ていうかなんで吉さんの正体なんでバレないのかな〜。
…でなんでごみの山が入ってたんすか?w

無敵看板娘 初回 無敵看板娘/もうひとりの看板娘

ギャグ系だったんですかw
OPを見ていて"萌えキャラな武龍"を想像していた自分を、
自分であほらしく思ったのは言うまでもありません。
リングの上で戦うっていうから、
本当に血みどろの戦闘が起こると期待してましたからね。
その後の展開に思わず撃沈。


さて、悪巧み笑顔時の、結構頭に残るあの三日月の口。
それでいてGですからねG
主人公級のGを見るのは久しぶりな気が。
……ああ、沙都子さんw
なんだかんだ言って、印象に残ったキャラ勢。
最後まで見て、ちゃんとこの作品の雰囲気を認識すると、
普通に受け入れられそうです。
うん、やっぱり最初の想像の仕方がまずかったw