舞-HiME

舞-HiME 最終話 shining☆days

前回のアンチマテリアライザー、出力全開した深優さんから始まった最終回。 何かと思ったら真白さんの封印解除のテクノロジーだった様子。 ネギまの茶々丸といい、魔法関係のものを科学技術で打ち勝てる事にツッコミ。 しかもこの作品の場合、この深優さんの…

舞-HiME 25話 運命の刻

今回静留さんとなつきがいなくなりまして、 黎人さんの言うとおり、最終回へ向けて役者が整ってきた様子。 今回思ったことは、命の大切な人って誰なんだろう?という事。 あの黒玉のせいか何かで、兄上一筋になった命ですが やっぱり心情では舞衣への気持ちを…

舞-HiME 24話 コイハタタカイ

聖ヴラスの幻影で、舞衣が見たのは普通の日常生活。 ここで疑問なのは、この幻影は誰のイメージなのかということ。 妥当な所で、舞衣の記憶を聖ヴラスが読み取ってそれを幻影にしたと思われますが、 そうすると、弟に乳女と言われたかったのか御主は(笑) こ…

舞-HiME 23話 愛情と友情、非情

学園内の様々なところで、色々な思いが交錯した今回の話。 まずは静留さんの別荘にて。 今回は静留さんより遙に見入る所がありました。 槍向けられようが、六つ頭の蛇が出てこようがあの強気な態度を維持してるのには 素晴らしいの一言。 しかしその強気な態…

舞-HiME 22話 くずれゆく……

題名どおりいろいろくずれていった今回の話。 黎人さん一行は順調に計画を進行中の様子。 二三さんも負けて、操られちゃってます・・・。 そういえば二三さんのように、大切な人がいなさそうな場合 誰が消えたんでしょうね? また、前回出てきたジョン・スミ…

 舞-HiME 21話 黒き君、目覚める時

さて色々わかってきました今回の話。 まずなつきの話から。シアーズ財団のジョン・スミスの話で 彼女の中では舞衣ぐらいのダメージを負った様子。 しかし、舞衣と違う点は彼女にはすぐに救いの手が来たということ。 それが静留さん。予想通りきました前回シ…

舞-HiME 20話 炎の舞い/涙の運命

「傷がさ、痛むのよね。」by奈緒 女性版イザークキタ〜〜っ。 痛むが疼くだったら完璧だったんですが。 今回はついに舞衣全てを無くすの巻。 はてさてこんなことになってしまったのは何ででしょうか? 全ての発端は、紫子さんを操る石上先生なわけで、 前回…

舞-HiME 19話 こころの迷宮

碧ちゃん敗れる_| ̄|○ しかしとどめをささなかった二三さん&学園長。 学園長もまた運命を変えたいと思ってるような雰囲気です。 巧海のために一生懸命な舞衣。 詩帆のために一生懸命な楯。 どちらにも共通してる事は、自分に嘘をついてること。 そして違う…

舞-HiME 18話 ――はじまり。

HiME戦争勃発な回。 まだ本格的じゃなかったですが、戦闘が結構よさげでした。 ジュリアが意外に強くてびびりましたが、デュランの砲撃で尻尾の先がポキリ。 でもって奈緒はイザーク状態。傷残らなければいいんですが。 今回の戦いの発端は石上先生。紫子先…

舞-HiME 17話 うそつきな、唇

HiME同士戦えば、世界を救えるけど大切な人がいなくなってしまう。 大切な人を守るため戦わなければ、世界は壊れてしまうかもしれない。 そんな選択を学生(二人程違いますが・・・)が迫られてるんですよね。 まだ皆お互い戦う気は無いみたいですが、いずれ戦…

舞-HiME 16話 parede♪

久しぶりの「はい〜!?」(二回)キターーッの回。 なんで生還できたかとかものすごい疑問なんですけど、 その後の命のハイテンションに上手く流されました(笑) しかしまさかバイトにもくっ付いてくるとは思わず吹き出しです。 後半はブレイクタイムって所でし…

舞-HiME 15話 天翔けるミ☆女子高生

HiME隊発進がウケました(特に命、走りって・・・笑) 今回の戦闘なり発進シーンなりを見て、この作品がサンライズのものだと改めて認識。 カグツチの形態が戦闘機っぽくなったのもやっぱりサンライズの意向でしょうか? ジェット噴射してるカグツチもなかなか…

舞-HiME 14話 ねらわれる学園

学園包囲の回。 前半まずやってくれたのは遙さん。 戦車に向かってしゃべるだけでなく、跳び蹴り→ミドルキックの2コンボ見せてもらいましたw 学園長がさらっとオーファン使用してたんですが、これって結構意味深にすべき話題ですよね。 学園長の能力知りたい…

舞-HiME 13話 〜たまゆらの夜〜

命の寝相がすごいな、って話。違います、たまゆら祭りの話です。 前半〜中盤にかけては前回と違って和やかなムード。 舞-HiME登場キャラがほとんど出てきたのでは? 最近こもりっぱなしだった碧がやっと登場。あの前向きさがいいですな。 武田は一人でなつき…