涼宮ハルヒ
最後の最後にハルヒがわかった気がしました今回の話。 とりあえず思ったのが、ハルヒはやはりというべきか後先のことは考えてないこと。 今この瞬間が全て、という誰かさんの歌にもあるように、 怪物を目の前にした彼女は、自分が体験したかった体験をしてい…
憂鬱Ⅲの時みたいな作品説明物語だけかと思いきや、 ちゃんとハルヒの人間性も描かれてるだけあって、 さすがそろそろ最終回間近といったところ。 今まではハルヒが生きて生活している場所、それがすなわち彼女の世界であり、 そこで自分が満足した生活をして…
京アニのクオリティにはもう私が書かなくても、 大勢の方が賞賛してるに違いないのでもう書くことはありません。 ただ最高と。 ということでハルヒ考察いきます! ここまで考察したくなるキャラは早々いませんからに。 今回の重要な点は、"人のため"というキ…
えっ、ちょっw なになに、全てがハルヒにバレテしまって、 ついに宇宙人と戦う日が!?の巻(大嘘 とりあえず、おお京アニクオリティww いつものキョンのノリだけでなく、 他キャラのテンションの良さにどっぷりつかることができました。 長門さんの無表情な感…
おお、久しぶりの憂鬱w 朝倉さん暴走→そしてvs長門さん→大人verみくるとエンカウントと、 いっぱい詰め込んだな〜と思う節はありましたが、 同時に京アニクオリティにどっぷりつかる事のできた今回の話。 戦闘シーン、あれだけ動くとは露知らず。 本当動くの…
本編最終回の巻。 オリジナルシナリオで谷川流さん書き下ろしと知ったのが、 今日のサークルにてということで、期待しながらいざ観賞です。 …おお、これまた流れをガラリと変えてきましたなw まず気になったのは、"静か"を強調する場面が多かった事。 これは…
一週間溜めて溜めての解決編の巻。 "この一件の話は全部ハルヒのせい"という一部の観賞者の予想を、 全て見透かした上で、全然違う真実がここにありました。 大泉の仲間なんですから、そりゃ協力してくれますよね。 とりあえず結果、私はミスリードに巻き込…
キョンっていうキャラの存在の大切さの再確認ができた今回の話。 人によりけりだと思いますが、とりあえず長門さんや大泉の説明を聞いて、 全然理解できないわけじゃないんですけど、でもそれはあくまで外側だけで、 詳しいことや、細かいところを全く理解で…
SOS団孤島への巻。 全体的に面白インパクトを分散させたと言えばいいのでしょうか。 上手い言い方が見つけられないんですが、 とにかく、安定した作品の構成には感嘆。 日に日に強力になっていくキョンの心内ツッコミもまた良い感じです。 前回でハルヒの…
この作品の根底の説明が主だった今回の話。 最初の長門さんの話だけで全部片付けられてしまうのかと、 内心ドキドキでしたが、 話の流れでだんだん簡略化した説明になっていったので、なんとか理解w もし、みくるも小泉も何も語ってくれなかったら恐らくオー…
なるほどっ、 時間がある程度ごちゃまぜになるのが涼宮ハルヒクオリティなんですね。 長門さんはもちろん、やっぱりみくるや、はたまた古泉さんまで…w すごい、SOS団自体、人間じゃないの大集合じゃないですか。 そんな中、デイダラボッチみたいのが出て…
おいしい、おいしすぎるぞ、みくるさん!の巻。 逆にかわいそうすぎる感が満々なのですが、 それでも健気にSOS団通ってるのが良い感じです。 特にキョンに無言で訴えかけるあの目ですよw キョンはよく拒否できたな…。 そして長門さんが宇宙人ってマジですか…
キョンがナレーターするのは、 一話みたいな特殊な時だけじゃなくて、全話共通になりそうで。 このナレーションある故に、 流れがテンポよく感じられるだけでなくて、 聞き漏らさないように話に集中できるんですよねw この表現はやっぱり原作を意識してやっ…
原作未見での観賞。 棒読み中心話=ツボ、というまた新たな自分の笑い所が判明した今回の話。 だって、棒読みでOPは反則ですよw 明らかにやらされてる流れ、いきなり入るBGM、 そして思わぬ第三者の介入(先生はヤバかったっすw)等、 だらだらな雰囲気の中、…