ARIA The NATURAL #8 その ボッコロの日に…
人の失敗もろもろ全てを美談に変えてしまうキャラ、
この灯里のようなキャラがいるからこそ、
アリアという作品は純粋であり続ける事ができるわけで、
それが再認識できた今回の話。
人の欲望の暗黒面を表現している作品が数々ある中、
欲望の毒気を抜いた面だけを表現しているこの作品。
あざといと思われたらそれまでという、
非常に脆い部分を持ってる作品なわけですが、
それを気にせずにこの物語の雰囲気を楽しむ事もできるわけです。
だからこそこの作品を好きな方は本当に好きなんでしょうね。
そんな中、私は今日もアリア社長を見ております。
フラダンスするアリア社長、おぼれるアリア社長。
どんだけ最強なんですか社長orz
久しぶりの藍華の恋話は、少しずつの進展具合。
このゆったりさが良い感じです。
スクールランブル二学期 #8
ギャラクティックボンバーの巻。(違
バスケ編突入で、またこの作品の安定度が確認できました。
にしても素でゴールを間違えてるララには笑いましたw
この迫力は、原作で味わえませんでしたからね。
そしてシュートを止めちゃうララ。
ララが目立つ目立つw
うたわれるもの #7 皇都進攻
進軍はしょってたのは、別に気にしませんでしたけど、
ヌワンギ関連の話もっとやって欲しかったかと。
縄で縛られた彼を見てるみんなの態度をもうちょっと見たかったり。
なにせトゥスクルを間接的に殺した村の裏切り者ですもの。
あのガヤの中でもっと彼をけなしても良かったような。
その分、エルルゥの意外かつ悲しい選択は良い感じ。
ヌワンギにとっては、どんなに周りからけなされるよりも、
エルルゥに冷たくされるダメージの方が大きいですものね。
覚えてろよ!とか言いながら去っていく彼の姿はもうなく、
トボトボ歩いていく姿は、もうドンマイとしか言いようが。
これからの話の中で出てくるのか、微妙な所です。
これで、今後また今回みたいなキャラで再登場したら、
今度こそボコボコで頼みますw
終わり方は見事。久しぶりに笑ったハクオロさんが見られて満足です。
細かいこと言うと、戦闘がちょいと残念でした。
なんかハクオロさん一行の動きに、使いまわしの兆候が見えたような。
オボロとクロウが戦い始めるの遅かったな…。
牙-KIBA- #8 裏切りの行方
一週間ぶりという壁はやはり高く、
ノーフェイスが二人いたとか、なんか展開がすごいことになってますな。
少々ついていけませんでした。
ただ新キャラは公式HPにアップされてたので一安心。
何気に多くの国の間で抗争があって、盛り上がりを見せてくれそうな。
それにしても、ロベスのスピリットは動きがトリッキーですなw
デジモンセイバーズ #8 ヨシノ玉の輿ゲット!? クリサリモンの影
「でっかい親心だなw(うろ覚え)」byアーティスト
本日のツボ。ある意味すごいセンスの持ち主ですことよw
あの最後のシーンを見て、
メン・イン・ブラックが頭によぎったのは、
おそらく自分だけではなさそうな…w
MAR -メルヘヴン- #59 ギンタ東京へ
門番ピエロじゃないから、おそらく擬似現実世界でしょうが、
そうすると、ギンタの想像の世界ってことになるんでしょうかね?
しかしそうだと、今のギンタはスノウのことで頭がいっぱいで、
練習も何も無かろうにと思うのですが^^;
しかもそうしたらジャックやらナナシの設定もギンタが決めたのか?w
って話になっちゃうんですけど。
…まあオリジナルだからしょうがありますまい。
最終的には、今の気持ちを改めるギンタが戻ってくることを楽しみにしてます。
いやあ本当何考えてるんでしょう、製作者さんガイラさんw