＃最終回 その 白いやさしい街から… "この町は優しさでできている"の集大成。 決してメインキャラ達だけがこの作品の雰囲気を作ってるのではないと。 決してカナシミに帰結しないこの町。 本当にあるなら是が非でも行ってみたいそんな町がここにありました。…

＃25 その 出逢いの結晶は… 社長がね○にゃんダンスしてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！ 猫まねき→お尻ふりの振り付けは、テンポも音楽も違うとはいえ、 まさに某作品のあれですよね絶対に。 たとえ某作品のあれじゃないにしても、 社長がダンスしてるって…

＃24 その 明日のウンディーネに… てっきりいつも晃と一緒にいるっていう理由で、 藍華が妬まれてるとばかり思ってましたが、真実はちっと酷かな。 この作品には珍しい、妬みを使ってるわけで、 でも終わり方はやっぱりARIAらしい終わり方。 あらゆるテーマ…

"出会い"をでっかいタイトルに掲げてるこの作品ですが、 まさか今とは違う自分との出会いを描くとは、徹底してるな〜と思った今日この頃。 さて今日のアリア社長は、衝撃高いものをあげてみると、 眠い目をこする・独り占めしちゃう・お絵かきする・ アロハ…

アリスの自分ルールの巻。 いやあ物語に彼女の性格が反映されてました。 "他人に手伝ってもらわない"ルールがあるのに、 一回目のチャレンジの時に、他人が運んでる荷物を影に使ってた点。 しかしあれは他人の手助けではなく、あくまでラッキー要素。 なぜな…

人の失敗もろもろ全てを美談に変えてしまうキャラ、 この灯里のようなキャラがいるからこそ、 アリアという作品は純粋であり続ける事ができるわけで、 それが再認識できた今回の話。 人の欲望の暗黒面を表現している作品が数々ある中、 欲望の毒気を抜いた面…

一週間ぶりのアリアはアリア社長からスタート。 小さい手で、灯里の夏服はよっこらっしょっと。 いや…もう反則でしょあの存在はorz そして、今回の話の発端もアリア社長。 灯里たちが迷いこんでしまって、戻り方に四苦八苦してるときに、 目の前にいたのは、…

まさか約1時間遅れるとはw 最初約30分のズレですんでたんですけどね。 Fateを先に見ることになるとは…w 全然違う話のようで、最後に共通テーマを見出した今回の話。 一見怖そうな幽霊も美談に変えてしまう・ 廃墟も一つの通過点、 なるほどこれがアリアクオ…

やっぱりやさしくなれる作品ですw 今回はネオ･ヴェネツィアの郵便事情の巻。 手紙の良さを端的に表現していて、幻想的な空間こそ無かったものの、 この作品の色がとても強く出ていました。 お、花嫁さん松来未祐さんだw それにしても、アリア社長欲しい…(ﾉД`…

さあ…この時のためにわざわざ前作を復習したわけじゃありませんが、(ぉぃ 単行本で少しかじったのと、前作の評判を胸に観賞スタートです。 ふと、山も無く谷も無くの100％雰囲気作品だったびんちょうタンと 同じものを感じました。 けどゆったりした作品の雰…