金色のコルダ〜primo passo〜

#5 焦燥のポロネーズ 9point(前9)

この前といい今日の話といい、ああもう




土浦あああ〜〜〜〜!!




どこまでかっこいいんだあんたは。
「伴奏ならここにいる」ですって、ああもうあんたって人は!
今までお目にかかることが少ない、皆々様の演奏を聞くだけで良かったのに、
とんだダークホースです。


もちろん皆々様の演奏も端っこに置けないものだったわけで。
残念ながら、火原君の演奏は見たことあるのであまり燃えませんでしたが、
志水君の演奏はもう"美"でしたね。
柚木さんのあの髪を耳にかけるという細かい仕草もGJでしたし、
もう夜中ながらテンション高で過ごすことができました。
が、せっかく土浦が伴奏してくださってるというのに、
ドアップになるのが、日野だけってのが残念。
これが満点一歩手前の所以です。
そういえば、月森君がいつもと比べて序〜中盤優しげだったのが気になる所。
でもあの優しさが全て音楽のためだった事に収束したから、
なんか納得してしまう今日この頃。


柚木さんの最後の台詞が気になるう〜〜っ。
元日野の伴奏者の電話の相手はもしかして…(想像