ガラスの仮面 #46 梅の谷へ

前回、壮大な凡ミスを犯してしまった真澄さんの過去話が前半に。
なるほど、彼はある意味復讐劇を演じてるんですね。
そんな彼の人生におけるマヤの存在は、かなり特殊な物であることは言うまでもないでしょう。


そして、場面はだんだんと梅の谷へ。
梅がきれいだ〜っw
そんな中、月影先生に指摘を受けたマヤですが、
周りからヒントを得つつ、課題に挑戦するマヤと、
演技は完璧なものの、見てすぐにわかるくらい、マヤを意識し劣等感を抱く亜弓さん。
双方全く別々に描かれつつも、負けず劣らずを表現したいのでしょうが、
ちょっと強引さが目立ちました。