妖逆門 ＃7 うるさいアイツは最強少女!?
勝手に戦って振り出しとは酷いことを…。
でも確かにあの二人だから酷いと思うわけで、
もし明らかにレベル差があったらただのＰＫですもんねw
その点、ねいどのジャッジは正しかったのやも。
ここにきて、撃符の基本設定が次々と明らかに。
もっと前から、これくらいの戦いしてくれれば良かったのに。
というか、召喚時間とか三志郎だけじゃなくて、
だいたいの他のキャラも知ってなかったようなw
今回のように、少しずつ設定が明らかになるのであれば、
最初諦めかけた、漢字の組み合わせでの妖怪同時攻撃も実現できそうなw
Soul Link ＃6 FAREWELL -別れ-
ここにきてまた伏線張りつけてきました今回の話。
秀平さんも"スキュラ"と言い残して、行ってしまわないでくださいよ。
一週間気になって何もできないじゃないですか(ぉ
そしてセラリア先生ｴﾛｽ。
一番正体が衝撃だっただけに、敵さんに回った途端性格豹変とは、さすが。
スクールランブル二学期 ＃7
オリジナル色強かった今回の話。
まさか、この作品で"中華一番っぽいもの"を見られるとはw
花井が山菜鍋を、紙で作った鍋で料理してくれれば…。(ぉ
というか、今鳥の声が岸尾大輔さんだという事を、
いまさら知った今日この頃。
ああいう風に声を変えられて初めて、おっ!と気になってしまうのです。
バイト編は、晶さんクオリティに完敗w
RAY THE ANIMATION ＃6 贈りもの
色々急展開な今回の話。
いきなり復讐の相手があちらさんから登場したり、
その相手が何故がこちらの手助けしたりと、
明らかにウラありありのＨリングの男。
その事を追求せず、後悔させることだけを考えてる零を見てると、
やはりいつもの冷静さが欠けてるように見えますね。
周りの人も指摘してあげればいいのに…。
でも彼に近づくためにはあの組織の一員を治す以外、
今のところないんですよね。
…が、逆に考えて、わざわざそんな証拠を置いていくってことは、
よっぽどのウラなんでしょうね!(ぉ
よっぽどのウラじゃないと困るわけですけどw
さて今回の手術は、発疹が痛々しいのなんの。
ああ体がズキズキします(ﾉД`)
涼宮ハルヒの憂鬱 ＃7 ミステリックサイン
キョンっていうキャラの存在の大切さの再確認ができた今回の話。
人によりけりだと思いますが、とりあえず長門さんや大泉の説明を聞いて、
全然理解できないわけじゃないんですけど、でもそれはあくまで外側だけで、
詳しいことや、細かいところを全く理解できてない自分が。
そんな中、キョンは一人理解できてるようなできてないような、
とっても微妙な反応をしてくれるわけで、
それどころか、もうこういうものなんだろ？
と、見ているもの全てを受け入れてくれちゃうんです。
彼を見ていると、σ(自_分)が置いてけぼりくらった感じがしないで、
｢この程度の理解でも大丈夫かな?ｗ｣という安心感をくれるんですよね。
何も知らなかったのに足を踏み入れちゃった点で、
感情移入とか大それたものではありませんが、
何か彼と共有できるものがあって、嬉しいな、みたいなものですがw
そんな彼のツッコミが日に日に冴えていって、嬉しい限りです。
その彼の心の中のツッコミに一回ハルヒが反応してたのが良い感じでした。
あれは物語上なんか意味あるんですかね？w
そしてカマドウマ。
自分…虫ダメですから(ﾉД`)
京アニのクオリティの高さを始めて憎みましたw
ていうか大泉君の技は、レイザーですか？
ストロベリー・パニック ＃7 荊の罠
魅力があったとしてもあんな強引じゃあダメだろw
普通に"好き"というワードを使ってるのですが、
それは"愛してる"とまではいかないものであって欲しいと思ったり。
かっこよさやちょっとした憧れはどこの学校にもあることですものねw
さて、玉青さんが珍しく渚砂スキスキオーラをださなかった今回の話。
むしろ他人が気になってるという、珍しい…w
しかも渚砂は渚砂で、玉青の話よりフランス語の教科書の方が気になると、
本当に珍しい…w
彼女等が中心じゃないときは、随分といつも違う描かれ方するんですね。
