ストロベリー・パニック #7 荊の罠

魅力があったとしてもあんな強引じゃあダメだろw
普通に"好き"というワードを使ってるのですが、
それは"愛してる"とまではいかないものであって欲しいと思ったり。
かっこよさやちょっとした憧れはどこの学校にもあることですものねw


さて、玉青さんが珍しく渚砂スキスキオーラをださなかった今回の話。
むしろ他人が気になってるという、珍しい…w
しかも渚砂は渚砂で、玉青の話よりフランス語の教科書の方が気になると、
本当に珍しい…w
彼女等が中心じゃないときは、随分といつも違う描かれ方するんですね。