ガーゴイル

吉永さん家のガーゴイル 最終回 祭りよければ終わりよし!

最終回らしくない最終回とはまさにこの話のこと。 これからも吉永さん家のドタバタ騒ぎは続くのですw だからこそ、感想も今まで通り一つの話としての感想です。 う〜ん、三すくみにする必要があったのかな?っていう疑問が最初。 三すくみっていうか、何故か…

吉永さん家のガーゴイル #12 夫婦喧嘩も祭りの華

ハルヒの後は、ガーゴイルで心休めるのですw 夫婦喧嘩もあそこまでやると、華っていうより地獄絵図?w お母さんのポイントが最終回直前にして急上昇とはやってくれます。 …ってか強っ! 喧嘩原因がなんとなくわかる気がしますが、 そこは来週ばっちり仲良く…

吉永さん家のガーゴイル #11 人形がみつけた赤い糸

この作品でしかも兄さん中心の恋バナになるとは思いませんでした。兄さん中心の話にするだけで、雰囲気変わりますね。吉永さん家の兄妹の性格の正反対が表れてます。しかしそうであっても、作品テイストがさほど変わること無く物語が進むのはさすが。そうい…

吉永さん家のガーゴイル #10 商店街狂想曲

ガーゴイルのドアップ×3。 ダメっす…わかってても思わず噴出す今日この頃。 あの画面と、若本さんの声の連係はやっぱり反則(つд⊂) 今回の話を見るにあたって、「狂想曲ってなんぞや?」 と思ったので早速検索かけたら、 "カプリッチオ=気まぐれの意"だという事…

吉永さん家のガーゴイル #9 怪盗梨々

梨々の身体能力のポテンシャルの上昇度に、 ただただびっくりした今回の話。 終盤あたりで娘では無い事を強調してた百色でしたが、 せめて"家族"みたいな感じのフォロー欲しかったり。 そして相変わらず超アップに弱い私。 目中心でアップされたガーゴイルに…

吉永さん家のガーゴイル #8 銀雪のガーゴイル

最初ギャグ性が強い作品だと思ってたんですけど、 最近感動ものが多いですよね。 ちゃんと感動もの路線にするときには、 余計なネタをいれずに、ただただ突っ走る傾向が見えて良い感じかと。 最後のオチは、後味の悪さは残らないように作りつつも、 やっぱり…

吉永さん家のガーゴイル #7 梨々恋しや首なしデュラハン

梨々の心情が掴みやすかったのが今回の話の良いところ。 百色がいなくてさびしいはずなのに、 性格のせいでそれを表に出すことをしないわけで、 その直後のデュラハン登場です。 彼女がデュラハンを少し抵抗が入りつつも受け入れた点に、 強引さを見ることな…

吉永さん家のガーゴイル #6 もう君の歌は聞こえない

前半から中盤にかけて、 人間の植物に対するエゴを題材にしたような今回の話。 でもそれが決して皮肉に見えないのがこの作品。 本来誰にも知られずにいつの間にか散っていく花を、 擬人化してここまで話を作り上げるとは、流石っす。 全く先週の話からは予想…

吉永さん家のガーゴイル #5 山の歌声

アバンタイトルの双葉とイヨさんのノリが、面白かったっす。 さて山場は次回のようで、今回は下準備の回みたいですね。 また良いところで百色が出てくるわけですよ。 彼奴は本当に請求するつもりでしたぞよ。今回ちょっとしか出番なかったハナ子の次回の活躍…

吉永さん家のガーゴイル #4 鏡に映らない心

それでこそガーゴイル、の巻。 いやあかっこよかった!w 前回いいところを百色や梨々にとられていた分、 河川敷での彼の言動と活躍には、拍手を送りたいですね。 でもやっぱり最後は百色と梨々でハッピーエンド。 そりゃあしょうがありませんし、これはこれ…

吉永さん家のガーゴイル #3 盗まれた少女

怪盗百色登場の巻。 なかなか捕まらなく、エンターテイメント色が強い怪盗ですが、 どんな時でも格好はそのままw なんで警察は捕まえられないんだ^^; さて、百色以上の圧倒的存在感を感じた梨々。 笑う・泣く動作一つ一つに引き込まれてしまうのは、反則で…

吉永さん家のガーゴイル #2 激突!天使と悪魔

なんででしょ? 確かに大爆笑じゃないんですよ。 でもなんででしょう、ガーゴイルが一匹なってテレビ映るたびに、 不思議と笑うしかないんですが、もはや偶然では無さそうですw とにかく動かないんですよね。 確かに今回は浮いたりしましたが、基本動かない…

吉永さん家のガーゴイル #1 吉永さん家の石ッころ

これも原作未見での観賞です。 ガーゴイルの冷静さに双葉のツッコミ、 もとい若本規夫さんと斎藤千和のタッグは止められませんw 最初、伝説の黄色い方なみのテンションをガーゴイルに期待していたのですが、 別にテンション高くなくとも、 あの無表情からの(…