怪〜ayakashi〜 #3 四谷怪談(三の幕)

さて、この回が始めての観賞になるのですが、
原作の"嗤う伊右衛門"は読破しているので、話の流れはオッケーです。
前二つのノイタミナの作品とは随分雰囲気が漂う今作品。
以前放送していた、巷説百物語に近いですね。
これくらいのおどろおどろしさが京極夏彦さんの小説にはあっているのかも。


余談ですが、この作品のED中にうとうとしてたら
起きたら気持ちいいほど朝になってました(ノД`)
しかし、前から予約録画してたおかげで被害は少なかったのですが、
舞-乙HiMEを一話見逃したのは痛いっすorz
現在流れが加速気味ですもんね…。