スピードグラファー 6話 さよならダイヤモンド夫人

タイトルのまんまの巻。
写真屋さんいって、最終装備オッケー。
装備はフラッシュと小型カメラ、それに勝負の決め手の赤いスプレー。
だのに、勝負があの一瞬ってそりゃあ無いですよ_| ̄|○
戦闘だけでいえば、勝負有りまでの時間が長かったゴムさんの方が良かったかと。


今回わかった事は水天宮はユーフォリアらしく、辻堂は普通の人間の様子。
じゃああの鼻はなんなのさって話ですが、きっとそれはこれから語られるでありましょう。