スターシップ・オペレーターズ 4話 ファイナル・アンサー

vs潜航艦な話。
力合わせて黙々と敵艦探す彼女らがなんだかよさげでした。
題名はまさにタカイへの一言ですよね。確かにあの答えが妥当かと。
荻野さんの謎なメールもありまして、この戦いの裏にいる"あの人"の正体が非常に気になる。


「サンリの愛のために」by一同
今回やっとわかったこの作品に感じる違和感。
この作品に出てくるキャラから戦闘への不安や恐怖を全く感じないんですよね。
前回、戦死者のことで艦内が混乱してましたがインパクトが・・・。
もちろんこの雰囲気が嫌いというわけではない(むしろ気に入ってたり)のですが、
いきなり孤独な戦争をする事になった方々だし、戦死者も出たので
そこらへんのこと仲間と語ってるシーン見てみたいと願ってみたり。