グレネーダー〜ほほえみの閃士〜 3話 魔の閃

木っ端微塵になったと思った琴が生きてました、驚き。
超爆烈鉄甲弾とかなんかとっておきが出てきたと思ったら仕留められず。
そんでもってまた現実を完全無視した琉朱菜の技がきました。
弾丸六発であんなことできるんだったら最初からやっていれば?とか思ったりしましたが
なんでもアリなこの作品に突っ込んでもしょうがないっすよね。
それにしても琉朱菜って最初は白髪だったんですね。
時代が時代だけにどうやって金髪に染めたか気になる所です。


さてすっかり味方だと思ってた天子さんから意外な言葉が!
天子さんに言われて旅立ったはずなのに
これじゃなんのために琉朱菜が旅してるのかわからないです。
ていうことは道化師も天子さんサイドの人ってことで・・・。
最後にオチがいきなりきてビビッた今日この頃です。