いざ帰還

田舎からこの地へ舞い戻ってきました、どうも星桜です。
昨日はほぼ一日爆睡してました、なんか精神的に疲れた今回です。
行き帰りどちらも車での旅だったのですが、
なんか今回の帰省ラッシュは分散されなかったようで、ちょうどそことクラッシュ。
行きは15時間、帰りは4時間という初体験をしてきました。
さて、田舎で何をやっていたかというと、
序盤〜中盤はぶっちゃけ食っちゃ寝食っちゃ寝
家帰ってからの体重増加量に死ぬほどびびりました。
先輩の言葉を使わせてもらうとケフカ的やばさ。


それはさておき、さすがにそれじゃあまずいと思いまして、
…ふと思いついた。




山形にもアニメイトあるね( ´艸`)





いえあwということで思いたったが吉日生活。
レッツゴートゥザアニメイトin山形。(←合ってる?
ということで一日暇な時を利用して行く事にしたものの、
自転車で片道約二時間という代償は結構きついっす、さすが田舎や(ノД`)
着いた時の達成感は言葉では伝えられず、しょうがないから体で表してみた。
周りから変な目で見られた…まあしゃあない。
いざ中に入ると広かった。開店からそんなに経ってないオーラが満々してました。
ああ、来てよかったっす。ということで購入品。


涼宮ハルヒの憂鬱
ゼロの使い魔1巻〜5巻


別に実家から徒歩5分の本屋で買えばよかったんじゃない?
と誰かに突っ込まれそうになりそうなラインナップ。
いいの!ここまで来たことに意味があるの!!…多分。
もちろん小説にした理由は、
あらかじめ持ってきていた小説の文庫カバーと取り替えてしまえば、
誰もラノベとは気付かないからであります。
家から持ってきた村上春樹の小説は、地獄の14時間で読み終わってしまったもの(泣
絶対に中身だけはバラさない&絶対誰にも触らせない。
それを無難にこなした田舎でのラストスパートだったとさw…かなしorz


壁|_・).。oO「ラノベもまた田舎に行く前に買っておけば良かったね!!」
桜「根本否定されると本当にあの一日が無駄になるのでやめてーな。」