[アニメ][攻殻機動隊]攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG #18 天使の詩

序盤に核大戦と非核大戦に分けて表現されてたのは、
結構しんみりするものがあった今回の話。
内容はクゼさんがらみでは無いとはいえ、
寄り道話としては充分質が高かったと思います。


「天使は…もう、どこにもいかない。」
もう天使の羽根の事件は起こらない事を表現した感じでしたが、
伝えた先があの少女ですし、
ここでは、バトーさんが父心を案じたと思った方が自然だしグットエンドな感じですしね。
でもあの後、少女がどうなるかを考えると…ですが。


でもバトーさん、事件解決したとはいえ、いちよそれストーカー…。