苺ましまろ #2 アナ

アナちゃん登場の巻。
小六でキャラ作りのことであれほど真剣に考える性格に加え、
外国語が全く話せない特徴をあますことなく発揮してたような話の流れで満足の一言。
それにしても「一つよろしく」=「ワンプリーズ」には笑い。
苦肉の策とはいっても限度があるでしょっ、とツッコミたくなる状況でした。


さて今回も美羽のテンションは高いのなんのって。
彼女のテンションは学校でも一緒なのでした。
そういえば、アナの外国語の間違い指摘したり、
自慢した疑いで先生に廊下に出されてた笹塚(?)くん。
これは…先生によるいじめ?w