タイトル訳「痛みの無い」。 今回はゼロとかいう戦闘機の事を意味してるみたいです。 彼らもまた強いですね、やはり場面場面でのスペルの使い方と それを素早く頭に思い浮かべる判断力が、戦闘機の強弱を決めるんでしょうね。 そして草灯の過去も少しずつ出…

タイトル直訳「眠りの無い(今回の場合睡眠不足?)」 今作品三度目のスペル戦闘勃発の巻。 前回の戦闘のスペルが、単語が目立っていた事に対して、 今回は文の目立ち方が半端じゃありませんでした。 高レベルな戦いになるに連れて、単語→文とスペルの多様率が…

タイトル直訳「友達のない」。 今の所、草灯より愛とミドリの話を信じざるをえない状態ですが、 イリオモテヤマネコ激写により、またもや草灯への信頼度が少し上昇した立夏。 果たして騙しているのか、利用しているのか、はたまた清明の命令どおりなのか ま…

題名の直訳は「きずなの無い、束縛のない」って感じでしょうか。 しかし、話の内容は逆に立夏と色んな人の間にきずなが生まれたような流れだったかも。 題名と話の内容の関係性というのは、ちゃんと明らかにはまだできないと思いますが、 これも話の伏線の一…

すごい、奥がかなり深そうな感じが2話からすでにかもしだしてました。 立夏の冷たい態度は、兄の死だけが原因でなく その事で兄貴大事だった母親が自分に対して心を閉じたからの様子。 LOVELESS→愛無きものというのもここが発端なのかもしれません。 だから…

おっ、キャラの心情が読むのが楽しそうな作品が出てきました。 最初から立夏は兄を失って、人との交わりを拒みたいオーラ全開。 そこで出てきた兄を知ってる人、草灯。 最初は抵抗を露に出すも、だんだんと心惹かれてく立夏。 ここで問題なのが、草灯の何に…